症例集 S・Yさん 10代女性

小児矯正

S・Yさん 10代女性

症例

2023.09.20

症例

2024.05.22

症例

2024.11.20

症例

2025.03.24

主訴 前歯の間にすきまがある
どのように治療したのかの具体的な説明 上下の前歯の歯並びを小児期用マウスピース矯正(インビザラインファースト)で治療をされました。矯正中の見た目と治療中の痛みを気にされていたため、目立たなくて治療期間も短く、口腔内の清掃がしやすいマウスピース矯正を選択しました。非抜歯で歯列の拡大を行う事で歯並びを整えることに対応しました。
動的治療期間 18か月(1~3か月に1回の通院)
治療費 50万円+税
その治療をすることで起こり得るリスク 決められた通りマウスピースを装着しないと歯が予定通りに動かない可能性がある。
リテーナーを入れていないと後戻りするリスクがあります。矯正治療の一般的なリスクとして、歯根吸収、歯肉退縮、カリエス、歯周病、後戻り等々の可能性があります。

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